ドローンに資格はいる?ドローンパイロットになる方法や費用など解説

ドローンの操縦に資格はいる?

 

当サイトは、ドローンの操縦に関する資格・許可の必要性をはじめ、今後ドローン操縦士の需要が高まることが予想されるため、技術を身に付けられる専門スクール、求人などについて情報をまとめています。どうぞ参考にしてください。

 

 

ドローンを飛ばすために免許・許可が必要なの?

 

 

ラジコンヘリにカメラが搭載されているドローンですが、最近何かと話題になっています。このドローンを飛ばすためには、免許や許可は必要になるのでしょうか。

 

ドローンを飛ばすのに免許は不要

 

車を運転するのには必ず免許が必要になるのですが、ドローンの場合にはどうなのでしょうか。結果から言うと、ドローンを飛ばすのに免許は必要ありません。

 

誰でも普通に飛ばすことができるので、ラジコン感覚で遊ぶことができるのです。ただし、今後は許可が必要になる可能性がないわけではないので、このような事態にならないためには、きちんとマナーを守って飛ばすことが重要です。

 

許可が必要な地域も存在する

 

誰でも自由にドローンを飛ばすことは可能なのですが、どこの場所でも飛ばせるというわけではありません。一部地域では、許可がなければ飛行をしてはいけない地域も存在しているのです。

 

例えば150メートルを超える高い場所を飛ばす場合、人口が集中している街中の上空、航空機などの進行を妨げる可能性がある場所などは許可が必要になるので覚えておきましょう。

 

ルールを守って飛ばす必要がある

 

ドローンを飛ばす場合、必ずルールを守る必要があります。守らないと後でトラブルになる場合や、罰金を取られてしまうこともあるのです。

 

主なルールとしては、夜間飛行はしない、目が届かない場所の飛行は行わない、30メートル未満の飛行、落下すると危険な物を搭載しない、イベント会場などの上空は飛ばさないなどのルールが定められています。

 

ドローンパイロットと呼ばれる資格がある!

 

 

ドローンは基本的に無資格で飛ばすことができるのですが、このようにドローンを飛ばす人のことをドローンパイロットと呼びます。では、資格は存在しているのでしょうか。

 

ドローン検定という資格がある

 

誰でもなれるドローンパイロットですが、資格は存在しているのでしょうか。実は無人航空従事者試験というのが存在しており、ドローン検定が存在しているのです。

 

平成29年の6月から、ドローン検定協会と呼ばれている団体が実施する基礎技能講習が、無人航空機の操縦技能講習を行う民間講習団体として認定されたので、今度はどんどん資格取得者が増えてくるでしょう。

 

4級から1級まで存在している

 

ドローン検定は1種類だけしか存在していないわけではありません。4級から1級まで存在しているのです。もちろん最も簡単なのが4級で、最も難しいのが1級となっています。

 

試験に合格すれば合格証が貰えるので、これでドローンパイロットに認定されたといっても過言ではありません。民間資格なので、誰でも簡単に受験することができます。

 

他にもあるドローンの資格

 

ドローンパイロットの資格はドローン検定だけではありません。他にも資格が存在しているのです。民間資格では大手のドローンメーカーが主催するDJICAMP技能資格証明というのが存在しています。

 

また、JUIDA操縦技能証明と言った資格も存在しているのですが、この資格は公的資格になります。さらに操縦士資格やインストラクター資格もあります。

 

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ドローンの資格取得にかかる費用は?

 

 

ドローン関連の資格を取得する場合には、どれぐらいの費用が掛かるのか知りたいという人もいるでしょう。そこで定番であるドローン検定の費用について紹介させていただきます。

 

誰でも受験できる4級と3級の受験費用

 

ドローンの資格の中で、定番となっているドローン検定ですが、3級と4級は誰でも受験することが可能になっています。そこで3級と4級を取得する場合の費用を見ていきましょう。

 

最も簡単である4級を取得する場合の費用は3000円になっています。試験も1ヵ月おきで、奇数月に行われています。3級は5500円必要になり、試験を行っている月は4級と一緒です。

 

3級の資格を持っていないと受験できない2級の受験費用

 

ドローン検定の4級と3級は誰でも受験が可能ですが、2級を取得する場合には、3級の資格を持っていることが条件となっています。では、2級を受験するための料金はいくらぐらいになっているのでしょうか。

 

4級や3級に比べて料金は一気に上がり、12000円必要になります。試験を受けられる月は4級や3級と一緒になっています。

 

2級の資格を持っていないと受験できない1級の受験費用

 

2級の資格を持っていないと受験できないのが、ドローン検定で最も上位の級になっている1級です。では、1級を受験するためには、どれぐらいの費用が必要になるのでしょうか。

 

1級を受験するためには、18000円必要になります。また、試験を行っている月も1月と5月、9月の年3回となっているので、他の級よりも受験日が少なくなっています。

 

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ドローンの資格取得スクールの内容や難易度は?

 

 

現在では日本でも、ドローンの資格を取得するためのスクールが存在しています。このようなスクールでは、どのような勉強をしているのでしょうか。

 

コースが設けられている

 

ドローンの資格取得のためのスクールでは、いくつかのコースに分かれている場合もあります。例えばドローンの操縦士を目指すためのコースや、安全な運行などを指導する管理者コースなどがあります。

 

スクールによってコースも変わってくるのですが、それほど多くのコースがあるというわけではありません。通常は操縦士を目指すためのコースに通う人が多いでしょう。

 

どのようなことを勉強するのか

 

ドローンの資格を取得するためのスクールなので、勉強内容もドローンの資格を取得するための試験に関連した内容となります。ドローンを安全に飛ばす方法、点検や整備の方法なども学びます。

 

定められているルールやドローンの構造なども勉強するので、かなり豊富な知識を身に付けられるようになるでしょう。もちろんドローンを飛ばす実習もいろいろと行われています。

 

難易度はどうなっているのか

 

ドローンの資格取得を行うためのスクールなので、それほど難易度が高いというわけではありません。しかし、甘く見ていると資格の取得に失敗してしまうこともあるでしょう。

 

もちろん得手不得手があるので、苦手な人には難しく感じるでしょうし、得意な人には簡単に感じることもあります。基礎から応用まで短期間でじっくりと学べます。

 

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ドローン操縦士の求人や給料など条件面は?

 

 

あまり知られてはいませんが、ドローン操縦士という仕事が存在しています。仕事内容はドローンを飛ばして空撮を行うのですが、待遇はどのようになっているのでしょうか。

 

求人は現在ではまだ少ない

 

ドローン操縦士を目指すのであれば、当然求人に応募しないといけません。しかし、2017年現在ではまだ求人がたくさん出ているわけではないので、求人を探すのに苦労するでしょう。

 

もっと時代が進んでくれば、求人の数が増えてくる可能性は十分にあります。主に建設関連の仕事や測量関連の仕事で求人が出されています。

 

資格を取っておいた方が有利になる

 

求人が少ないということは、その分就職することも難しくなるので、やはりドローン検定を受けておくべきでしょう。できるだけ上位の級を取得しておくことで、採用してもらいやすくなります。

 

採用してもらわなければ、どれだけ条件がよくても仕事をすることができないので意味がありません。無資格でも就職は可能ですが、当然資格を持っていた方が有利になります。

 

給料はどうなっているのか

 

働く上で給料というのは最も気になることだといっても過言ではありません。ドローン操縦士の給料は、当然会社によっても異なっているのですが、大体平均年収は400万円から500万円前後が一般的でしょう。

 

初任給はもう少し安くなりますし、年齢も低いほど安くなってしまうことが多いのですが、経験を積んで昇給をしていけば、どんどん上がってくるでしょう。

 

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